えんどう豆 (マメ科)




エンドウ。マメ科。
エンドウの仲間は大きく分けると3種類あります。
料理の彩りに多様されるのがさやえんどう。
さやの中のマメを食すピラフや料理の彩りなどにかかせない食材のグリンピース。
さやをサクサクとおいしくさやと実を食べるスナップエンドウ。
比較的低温に強い野菜です。
晩秋に種まき、春先に収穫が育てやすいベストな時期です。
種まきの時期は、10月~11月。
植え付けの時期は、11月~12月。
収穫の時期は、5月~6月です。



とても連作に弱い野菜です。
過去3年はエンドウを栽培したことのない土壌で栽培しましょう。



プランターに培養土と石灰、化成肥料を混ぜ合わせたものを入れます。
培養土1平方メートルに対し、石灰大さじ5、化成肥料が大さじ3です。
2箇所に穴を掘ります。
穴の間隔は40cm程度あけてください。
1つの穴に種を3粒程度撒きます。
上から軽く土をかぶせて水をあげましょう。



本葉が1,2枚になったら間引きます。
1つの場所で2株程度がいいでしょう。
冬の寒い時季はわらや不織布で覆うなどして寒さ対策も忘れずに行いましょう。



春、つるが見えたら追肥をします。
株元に撒いて土と混ぜます。
その後花が咲いたら、また株元に追肥をして土と混ぜましょう。
つるがのびてきたら、支柱を立ててつるをまきつけます。
また余分な養分をとられないように、側からのびたつるは適宜摘み取りましょう。



さやえんどうの場合は、実のふくらみが外からわかるようになれば収穫です。
スナップエンドウは、実が大きくなったら収穫です。
グリンピースは、さやが大きくなり表面にしわができたら収穫できます。



エンドウの栽培において注意する害虫は、ハモグリバエです。
これは葉肉の内側に入り込んで食害します。
葉に白い筋のような食筋を残すのが特徴です。
食べるのは葉だけですが、葉全体を食べられると実の成長にも大きく影響します。
早めに筋の先をつぶすか、葉を摘み取り退治しましょう。

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